通信制大学とはどういう大学なのか

通信制大学という言葉は、ほとんどの方は耳にしたことがあると思います。しかし、具体的にどういったものなのか、よく知らない方も多いかもしれません。入学に必要なこととはどういったことなのか。また、通信制大学では、どんな事が学べるのか、入学から入学後はどういった流れになるのかを詳しくご紹介します。

通信制大学の入学から卒業までの流れ

一番必要なのは計画性!

通信制大学は、自宅学習がメインになります。入学すると、年度内の開講講義の計画表が配布されますので、それを見て何を受講するかを決めていきます。せっかくですから、興味のある内容を幅広く学んでみるとよいでしょう。ただし、必修科目や、階層的にカリキュラムが組んであることもありますので、そこは見落とさないように注意が必要です。 講義の内容は、テキストを使ってレポートを作成するものや、作品を提出するものなど様々です。テストを受けて合格しないと単位がもらえないものも、もちろんあります。インターネット環境があれば、レポート等の提出もネット上でできることがありますが、ネット上での作業に自信がない方や、作品そのものを発送しなければならない場合、監督庁の認可を受けている通信教育であれば、第四種郵便に該当し、通常よりもかなり安い送料で発送することが出来るので、利用しましょう。

スクーリングで刺激を!

学校によっては、スクーリングといって、学校が指定する場所に行って受講しなければならない講義もあります。一日だけで済むとは限らず、お仕事等を休む必要が出てくるかもしれませんので、こちらも年間計画が重要です。遠方の場合は、航空チケットや、宿泊先の確保もお忘れなく。学割が使える場合もありますので、チェックしてくださいね。 面倒だと思われるかもしれませんが、スクーリングには、参加することをお勧めします。通信制大学を卒業するためには、諦めない気持ちが欠かせません。通信制大学には様々な年齢、経歴の方がいらっしゃいますので、スクーリングでその方々と交流を持つだけでも十分な刺激になります。いつもと違う環境で学び、モチベーションを維持しましょう。 卒業要件を満たせば、通学制の大学と同じ、学士の学位を授与され卒業です。資格を取得したり、大学院に進んだり、様々な可能性がさらにそこから広がります。